進化を続けているコロコロの歴史を振り返ってみました!
ここでご紹介するコロコロ、あなたはいくつ知っていますか?
- 1983年
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カーペット専用の粘着クリーナーが世界で初めて発売!当時の本体グリップ、テープ受けは木製だった。
ファミコン、おしん、E.T.、南極物語
- 1987年
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「コロコロまわる商品がほしい」という問い合わせが多く、製品名を「コロコロ®」に。
※1985年に出願
スーパーマリオブラザース、ウーパールーパー、ミノルタα7000
- 1990年
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どこから切ってもスパッとまっすぐ切れるスパットカットを開発!水族館、BSチューナー内蔵テレビ、ちびまるこちゃん
- 1994年
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現在のコロコロ®スマートの原型。I型の洋服用を時代に先駆けて開発。輸入ビール、格安PB商品、カーナビ
- 2000年
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カーペットからフローリングへ変化する住環境の変化を受けて、材質によるニーズ対応として、クッション粘着テープを採用し、開発。ユニクロ、プレイステーション2、DVD
- 2002年
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様々なお掃除シーンに対応するため、幅の広いワイドタイプ、径の大きなビッグタイプを開発。日韓ワールドカップサッカー、ハリーポッター、アブトロニック
- 2006年
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新技術、W粘着塗工の開発により、あらゆる床に対応できるコロコロが登場!「コロコロはカーペットにしか使えない」という常識を覆す。任天堂DS Lite、軽自動車、TSUBAKI
- 2009年
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「めくりにくい、切りにくい」という消費者の声に応えた「オレンジライン」を搭載したコロコロの登場!プリウス&インサイト、キリンフリー、ドラゴンクエストIX
- 2010年
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「コ=5」・「ロ=6」・「コ=5」・「ロ=6」の語呂に合わせて商標登録25周年を機に5月6日をコロコロの日と制定。
着脱のしやすさと安定感を追求し、新型の芯に改良。食べるラー油、3D映画、スマートフォン
- 2013年
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ゴミだけでなく、皮脂を吸収する粘着剤の開発により、身の回りのあらゆるものを手軽にクリーンにするアイテムとして、コロコロが次のステップに進化!コンビニコーヒー、パズル&ドラゴン、アベノミクス消費
- 2014年
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指紋コロコロ®で開発された粘着技術を応用しつつ、ウォッシャブルタイプでスマートフォンにも使いやすいサイズに。
アナと雪の女王、妖怪ウォッチ、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター
- 2018年
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1983年に「粘着カーペットクリーナー」という名称で誕生した「コロコロ」(1987年に登録商標)は、2018年、おかげさまで35周年を迎えることができました。
これからも「コロコロ」は暮らしのさまざまなニーズにお応えして、皆さまとともに歩んでまいります。
どうぞご期待ください!